ジャトロファ」とは?・

非食用で食用油と競合しないため、価格が安定的です。
植物油としては油分の含有量も多く、ナタネの6倍、大豆の10倍もあり、更に油の性状が良い。
育成に当たっては、農薬や肥料の投入が少なくて済みますので、環境に優しい。
乾燥に強い植物なので、乾燥地帯の緑化事業にも適しています。



ジャトロファ」の花

ジャトロファ」の果実
カンボジアCAMBODIAでの栽培風景はこちらです。

ジャトロファ」の樹は・・・

学 名jatropha curcas
和 名ナンヨウアブラギリ(別名:ショウアブラギリ)
科 名トウダイグサ科
属 名ジャトロファ
性 状落葉低木(高さ2〜5m)
花 期4〜10月
結実期6〜12月(緑→黄色)
原産地南アメリカ(分布は熱帯から亜熱帯地域)
特 徴成長が早く苗木から1年以内で結実。強健。好適温度は年平均20〜30度C。降雨量は年平均400〜1800mmで栽培。元来、干ばつや害虫に強く、やせた土壌でも栽培可能。



ジャトロファ」の種子は・・・

用 途 ・種子には若干の毒性があるが、下剤や吐剤に使われています。
・種子油は石鹸や潤滑油または塗料に使用されます。現在は、BDF(バイオディーゼル燃料)の原料として大変注目されています。
油の含有率40%前後
収穫量3〜6kg/本
 
ジャトロファ」の種子

ジャトロファ」の残渣について
搾りカスは燃料や肥料の原料になります。


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バイオ・アグリ株式会社は、地球規模の環境問題を考え、また、将来の世界的規模の人口爆発に備えて食料やバイオ・エタノールにも使える「キャッサバ」を、カンボジアで大規模に栽培しています。