なぜ、今「キャッサバ」が
注目されているのか・・・

キャッサバはタピオカとも呼ばれ、食用に使われます。タピオカはアフリカを中心に主食として食べられています。
そして、豚や鶏などの家畜の飼料としてたくさん使われています。
また、工業用の原料としても盛んに使われています。デンプンを豊富に含んでいますので、バイオエタノールやバイオプラスチックの原料となり、また、接着剤(糊など)として利用できます。
面白い用途としては、焼酎の原料にもなります。
このように多方面の用途に利用でき、将来の人口爆発の際は食料の供給源として期待されています。正に人類の救世主となり得る未来の食料として考えられています。
今日では、バイオエタノールの需要がますます高まり供給が追い付かないほどになり、トウモロコシに代わりこのキャッサバが世界的に注目を集めています。
特にカンボジアでは生産量が54倍、作付面積が25倍と飛躍的に伸びています。(2011年と2000年の比較)
   こちらの資料をご覧ください。

そのポイントは次の通りです。
世界的に需要が急増していて、供給が追い付かなくなっています。用途が、バイオエタノールを始め、工業用など多岐にわたるためです。
タピオカや家畜の飼料にもなり、接着剤やバイオ・プラスチックなどの工業用原料にもなります。
適地であれば栽培が容易で、収穫も機械化できるので人件費が抑えられます。
すでに栽培技術が確立されており、大規模栽培に大変向いている作物です。また、優良遺伝子の品種が手に入るため、単位面積当たりの収穫量が異常に多いのです。
世界的にバイオエタノールの需要が高まっているなか、ガソリンとの5〜10%の混合の義務化が進み、穀物系のトウモロコシの価格が高騰しているため、最近はバイオエタノールの原料としてキャッサバに注目が集まっている。
植物の糖を樹脂に変える技術によりバイオプラスチックの原料としても期待されている。

当社は早くからキャッサバの有望性を見込み、日本企業として初めてカンボジアで大規模栽培を開始しました。
その用途の多様性から、各方面での利用が始まっています。
過去最大級のキャッサバで1本の重量が45.0kg
過去最大級のキャッサバで
1本の重量が45.0kg

15.3か月栽培のキャッサバ
遺伝子はKU50
カンボジアCAMBODIAでのキャッサバの事業展開の実績はこちらです。

キャッサバ(Cassava)とは?:
キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、トウダイグサ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。タピオカ、マニオク、マンジョカとも呼ばれる。
芋はタピオカの原料であり、世界中の熱帯にて栽培される。
葉は5〜10小葉からなり、茎は垂直に立ち上がる。茎の根元にはゆるい同心円を描いて数本の芋(根)が付く。芋は両端が尖った細長い形状である。
特徴:
栽培はとても簡単である。茎を地中に挿すだけで発根し、そのまま生育する。
作付面積あたりのカロリー生産量はあらゆるイモ類、穀類より多くデンプン質の生産効率は高い。しかし食用とするためには毒抜き処理が必要なことや、毒抜きのために皮や芯を除去した芋はその場で加工しなければ腐ってしまうなど、利用の制約が大きい作物でもある。
利用範囲は広く、葉を発酵させて毒抜きし飼料として利用したり、アルコール発酵によりバイオ燃料(バイオマスエタノール)を製造するなどの用途も注目を浴びている。
農作物としてみれば、悪環境下(乾燥地、酸性土壌、貧栄養土壌)でも生育可能など、これまで農地とされなかった場所での栽培ができ、「食糧問題」や「温暖化問題」の解決への期待が大きい。
なお、熱帯の都市では緑地帯の植え込みにも利用され、室内での観葉植物としても利用価値がある。観賞用の斑入りの葉の品種もある。
品種:
大きく分けて、苦味種と甘味種がある。
苦味種は、シアン化合物(青酸配糖体)のリナマリン(linamarin) とロトストラリン(lotaustralin)を外皮に多く含むが、大きな塊根を作るため、デンプン源作物として栽培される。
甘味種は、毒抜きを行いふかしたり茹でたりすることで、食用にされる。味と食感は甘味の少ないサツマイモに似ている。
【by Wikipedia】

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バイオ・アグリ株式会社は、地球規模の環境問題を考え、また、将来の世界的規模の人口爆発に備えて食料やバイオ・エタノールにも使える「キャッサバ」を、カンボジアで大規模に栽培しています。